黒ゴマさつま芋マフィン
ここ最近、毎日のようにリビングで踊る息子。
学校で行われる学習発表会でやるものだとか。
「ネタバレしちゃってごめん!」
と言いながら、楽しそうにドタバタドタバタ。
こんなに楽しそうに踊ってるなら、本番はしっかり見ないと!
楽しみ~😊
さて、今日はさつま芋を使って大学芋のような(さつま芋きんぴらかも?)マフィンを作りました。
黒ゴマさつま芋マフィン(6個分)
材料
さつま芋 小1本(今回は138gでした)
薄力粉 120g
ベーキングパウダー 小さじ1
卵 1個
太白ごま油 65g
はちみつ 65g
牛乳 大さじ2
黒ゴマ 大さじ2
作り方
1.さつま芋は角切りにし、ゆでるか蒸して柔らかくしておく。
2.薄力粉とベーキングパウダーは、合わせてふるう。
3.ボウルに卵を割り入れ、泡だて器で溶きほぐす。
4.太白ごま油、はちみつ、牛乳を順番に入れ、その都度、泡だて器でよく混ぜる。
5.黒ゴマと1のさつま芋を入れ、ゴムベラで軽く混ぜ合わせる。
6.ふるった薄力粉とベーキングパウダーを入れ、粉っぽさがなくなるまで、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜる。
7.マフィン型に入れ、予熱したオーブン180℃25分焼く。
8.焼き上がり~♪
作ってみて
焼きたてをおやつに食べました~✨
見づらいですが、中にさつま芋がところどころに入っています。
甘味がはちみつだけなので、控えめな甘さ。
でも黒ゴマとはちみつのおかげか、大学芋のようなさつま芋きんぴらのような味になりました。
そのまま食べるのも美味しいですが、バターをつけて食べるのが美味しい。
マフィンにバターと言えば、昔、ミスドでプレーンマフィンを買うとつけてくれるマーガリン。
あれ、すっごく好きでした。(ってどうでもいいですね)
マフィンは、冷めたらオーブントースターで軽く焼くと良いです。
息子は、バターより、塩をパラパラと振って食べるのが好きなんだそう。
かけたのは、雪塩
塩もオススメ。
甘さ控えめなので、朝食にもぜひ♪
はちみつは、こちらを使いました↓
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