にんべん あとのせ鰹節が香る鍋つゆ<あさりの旨み>で、餃子鍋とシメの卵めんたい雑炊

こんにちは。

フーディストアワード2023のモニターコラボ広告企画に参加しています。

にんべんの「あとのせ鰹節が香る鍋つゆ<あさりの旨み>」をモニタープレゼントしていただきました。

あとのせ鰹節が香る鍋つゆあさりの旨み

仕上げに「本枯鰹節削り」をあとのせして、ふわっと立ち上る「香り」がおいしさの決め手のかつお節を楽しむ鍋つゆなんです!

今回は、<あさりの旨み>を使って、市販の冷凍餃子を使った餃子鍋とシメに卵と明太子を入れて、卵めんたい雑炊を作りました。

餃子鍋(3~4人分)

餃子鍋

材料

あとのせ鰹節が香る鍋つゆ<あさりの旨み> 1袋(鍋つゆ 小袋2袋、あとのせ用本枯鰹節削り 小袋2袋)

水 800cc

餃子(市販の冷凍のもの) 500g

白菜 1/4カット

人参 1/3本

えのき茸 1パック

もやし 1袋

長ねぎ 1本

(シメ)

ごはん お茶碗2杯分(300gくらい)

卵 2個

明太子 60g

作り方

  1. 白菜はざく切り、人参は拍子切り、長ねぎは斜め切りにする。えのき茸は、石突を切ってほぐす。明太子は薄皮を取って中身を取り出しておく。
  2. 鍋に水と鍋つゆ小袋2袋を入れ、野菜と冷凍餃子を入れて、蓋をして火が通るまで煮る。
  3. 具材に火が通ったら、あとのせ用本枯鰹節削りをのせる。
    餃子鍋
  4. シメの作り方。小さめのボウルに卵を割り入れ、溶きほぐす。明太子をを入れて、よく混ぜる。
  5. 残った鍋つゆにご飯を入れて煮る。沸騰したら、4の卵めんたいをまわし入れて蓋をする。卵に火が通ったら完成。仕上げに万能ねぎがあれば散らすと彩りが良いです(今回はなかったので、ドライパセリをふりました(^^ゞ)
    卵めんたい雑炊

ポイントや感想など

アサリの旨味がしっかりと感じられる鍋つゆでした。

濃い目のつゆなので、野菜をたっぷり入れても薄くなることもなく、最後まで美味しく食べられました。

あとのせ本枯節鰹削りを入れることで、よりだしの旨味を感じることができるのが良かったです。

シメの卵めんたい雑炊も鍋つゆの味に負けることなく、しっかりと明太子の味を感じることができる雑炊です。

明太子のピリッとした辛さと鍋つゆの出汁がよく合って美味しいですよ。

明太子の量は、お好みで加減してください。

良かったら試してみてくださいね(*´▽`*)

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