東海漬物 お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチを使って、アボカドとツナのキムチ和え
こんにちは。
久しぶりによく寝ました。
猫に起こされてちょこちょこ起きたりしましたが、ゆっくりと朝を過ごしたのはいつぶり?っていうぐらい久しぶりでした。
たまにゆっくりと起きるのも良いですね。
さて、「フーディストアワード2020レシピ&フォトコンテスト」に参加しています✨
モニタープレゼントしていただいた「東海漬物 お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ」を使って、アボカドとツナのキムチ和えを作ったので、ご紹介させていただきますね(^^)
アボカドとツナのキムチ和え(3人分)
材料
アボカド 大1個(皮と種を除いて200gくらい)
ツナ缶 小1缶(50~70gくらい)
お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ 1パック(50g)
マヨネーズ 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
作り方
- アボカドは半分に切って、種と皮を取り除く。ボウルに入れて、スプーンなどで潰す。
- 1のボウルにツナ缶、キムチ、マヨネーズ、しょうゆを入れて混ぜ合わせる。
- 器に盛り付けたら完成。
ポイントや感想など
キムチの程よいシャキッとした食感が美味しかったです。
そのままでも、クラッカーやパンにのせて食べても美味しいですよ。
アボカドを潰したら混ぜるだけ!の簡単なものですが良かったら試してみてくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡
小分けパックのキムチだと、開封したから早く使わなきゃ!というのがないのが嬉しいですね。
こちらを使用しました。
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tomo
料理、パンやお菓子作りが好きな高校生の息子の母です。
韓国料理大好き、韓国語も少しずつ勉強中です。
コミュニケーションスキルアドバイザー